まつのメモ帳

ポケモンカードの大会結果、新弾、デッキ構築、レシピなどを書いていきます

<デッキレシピ>オンバーンGX+ゾロアークGX(XY1~SM5+)

こんにちは、まつです

今回は2/26に行われたシティリーグで使用したデッキです

 シティリーグ対戦レポ↓

tristandacunhaisland.hatenablog.com

 

 

~デッキレシピと採用理由~

 

オンバーンGX+ゾロアークGX(XY1~SM5+)

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<ポケモン×16>

オンバーンGX 3

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 このデッキのメインアタッカー。上技50でグッズロック、中技120で特殊エネロックっていうなかなかにえげつないテキストをしている。基本はディストーション打って相手の動きを止めながらエネ破壊していきます。また勘違いしないで欲しいのが、

オンバーンディストーションを打つポケモンです

ラウドソニックなどはあくまでサブウェポンであり、基本はグッズロックをして戦います。なぜならグッズロックがポケカで一番強いワザだからです。よってこのカードはガマゲロゲEXとの差別化ができないと採用できません。ということでゲロゲとの比較をします。

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(ほんとは1進化のとこにも青つけたかったけどつけ忘れました)

 ガマゲロゲは後1からグッズロックが簡単にできる化け物です(実際今回もゲロジュナ優勝してましたし)、ただ今の環境を見た時に一定数グソクがいることと、特殊エネロックで詰むデッキが多いことがあり、今回はオンバーンを握ることにしました。またオンバーンの魅力の一つに50ダメってところがあります。これは「先2だったらちかハチ込みでHP70まで倒せる」という事です。またグッズロックで相手をハメた後にサイドを捲るのが早いです。ちかハチ込みでゾロアークを3パンできます。よってディストーション連打のみで相手に解答札を引かれる前にサイドを取りきることができます。これがゲロゲとの大きな違いです(ゲロゲゾロアークは打点が足りないからゾロアークでも殴らないと間に合わなかったりする)。

 

オンバット(SNP) 4

 HP60だったので採用。技もワンチャンエネ破壊とちかはち込みでバチュルが落ちるオンバットで。ふしぎなビームでエネ落したらめっちゃ嫌な顔されます

 

ゾロアークGX 3

 このデッキのサブアタッカー、ではありますがどちらかというとドロソの成分の方が多いです。ゾロアークでハンドを補充しサポ権を妨害に使うことで優位をとっていくのがこのデッキのコンセプトなのでそれに欠かせないカードです。打点はちかはち込みで140まで狙えるのでディストーションやばくおんぱで削ったGXポケモンを倒す程度の打点は出ます。また悪エネを一応2枚入れているのでトリックスターGXも打てることには打てますが、基本的にポケモンカードで一番強いワザはディストーションなのであまりトリックスターで相手の技をパクるメリットがありません。ルガルガン対面で余裕がある時は悪エネを貼っておくとデスローグをパクれます。

 

ゾロア(XY8青) 3

 悪エネで混乱が狙えるやつ。ぶつかるゾロアだったらバチュルバケッチャに強く出れるとかあるけどそれよりも前のマッシブーンに混乱入れる方が全然あるとおもったのでこちらを採用。HP70があれば絶対そっちです。

 

カプ・テテフGX 2

 採用理由は強いから。特に理由は必要なさそうです。特にこのデッキは妨害札を打ちたい時にピンポイントで持ってきたいので初ターンの展開以外にも役に立ちます。

 

バリヤード 1

 マッシブーンにしっかり勝てるようにするために採用。マッシブーンやグレイシアはこいつがいるだけでだいぶ辛くなります。またオーロット対面でも出すタイミングを図ってブラックレイの直前に出したら嫌な顔されます

 

<サポート×14>

プラターヌ博士 3

 ダブドラを絶対に引きに行くために大量ドローするカードが必要なので採用。本当は4枚採用したいところでしたがダブドラなど捨てられないリソースも一定数あるので4枚目のプラターヌとしてシロナを採用(後述)。 

 

N 2

 基本的に最初はサイドリードされるので噛み合っている。Nからのディストーションで事故らせてそのままゲームエンドっていう試合も少なくない。しかし相手が事故ってる時のNは相手を助けることになるので相手のハンドが多いからといってNを打たないように注意。

 

シロナ 1

 本当はプラターヌを4枚入れたかったがダブドラなど切りたくないカードも多いため1枚採用。

 

アズサ 2

 1ターン目アズサから入りたいので2枚採用。ゾロアークがいるので中盤以降は取引で捨てることができるのでゾロアーク入り初手アズサ構築には2枚入れていいと思ってます。素アズサは最強(大会では全く決まらなかった)

 

グズマ 1

 よく分かんないのを前に呼んでディストーションでハメたり後ろのシェイミやテテフを呼んで最後のサイドを捲ったり相手がグズマでラウドソニックを打てないようにゾロアークで縛ってきたときに役に立つ。刺さる盤面を言い出したらきりがない。元々2枚入れていた枠だが1枚をカウンターキャッチャーに変えた(後述)ので1枚採用。本当は2枚入れたい。

 

アセロラ 1

 ジェットパンチでダメがたまったオンバーンやフィアーが入ったオンバーンやブラックレイ通ったオンバーンやあといろんなオンバーンに使います。ハマったらめっちゃ強いがそれよりも2枚目のグズマが欲しかったりしたから抜くかもしれないです。

 

フレア団のしたっぱ 1

 エネ破壊枠1つ目。グソクムシャマッシブーンなどに打つとめっちゃ強いので採用。しかし実はこの枠は最後まで採用するか迷った枠でもあります。理由はマッシやグソク以外はベンチのエネを割りたいことがかなり多いのでプルメリの方が打つからです。前のエネもプルメリで割れるので(ハンドトラッシュするけどね)。しかし環境的にグソクとマッシは一定数いるだろうという読みと、そのデッキには確実に勝ちたいと思い1枚採用。

 

プルメリ 2

 エネ破壊枠2つ目。このカードがめちゃんこつよいです。例えばルガゾロなどではラウドソニックを打たれると後ろで闘エネをルガルガンにつけてデスローグで突破することを狙ってきます。つまりルガゾロにはルガルガンのエネを1枚ずつ割り続けて毎ターンラウドソニックを打っておけば勝てるということになります。このデッキのキーカードであり、サイド落ちすると戦い方が崩れてしまうので2枚採用。

 

カリン 1

 これ勘違いしてる人多いかもしれませんが、行進はディストーションやラウドソニックだけでは止まりません。 行進は環境にゲロゲオンバーンがいたらしっかりレンジャーを入れてきます。よって行進を止めるにはカリンを打った上でディストーションを打たなくてはなりません。さすがにレンジャーを打ちながらトラッシュにポケモンを落とすのには限界があるので2回カリンを打ってディストーション連打したら勝てます。カリンがないと勝てません。

 

<グッズ×21>

バトルサーチャー 4

 コントロールデッキは同じサポを使いまわしたいので脳死で4投です。

 

ハイパーボール 4

 これも4投しない理由がないですので省略。

 

シンカソーダ 1

 オンバーンは進化前がノーマルのため進化しないとダブドラを貼れません。なのでオンバーンを4枚入れることも考えたのですがそれだとさすがに多いので、ゾロアークにも使える4枚目のオンバーンの枠として採用しました。

 

エネくじ 1

 このデッキはダブドラに触ることがとても大事で、2ターン目にダブドラに触れればディストーションが打てるので悪エネだったところを1枚、5枚目のダブドラとして採用。実際かなり役立ちました。

 

フィールドブロアー 2

 グソクダストなどのオキシン系統が一定数いるだろうという読みで2枚採用。このデッキはどうしても取引がないと打ちたいサポが打てないのでできれば特性ロックは避けたいところです。ここは環境にダストが少なくなれば1枚でも良いと思います。というかダスト対面でも先にグッズロックしてしまえばどうぐが貼れなくなるので1枚でいいと思います。

 

改造ハンマー 2

 ラウドソニックがあるからいらないということは絶対にありません。オンバーンは基本ディストーションを打つポケモンであるということと、ラウドソニックでハメ殺すにしてもすでについているエネルギーを落とさないと意味がないからです。したっぱと改ハン一緒に使って2エネついたマッシブーンを無力化したりもします。

 

カウンターキャッチャー 1

 後攻を取ったら基本的にサイド先行されるデッキであるので(先攻でもとられる)、後攻からでも十分に捲れるように1枚採用。サイド先行されているターンが長いデッキなので意外と腐りにくいです。プラターヌやNからベンチポケモンを呼び出してハメ殺すのがあまりにも強い。このカードの存在もありますが、最初の方はアセロラでサイド取られないようにとかはあまり気にしなくていいので、盤面をコントロールする方を優先した方が最終的に勝てることが多いです。

 

レスキュータンカ 1

 落ちてしまったゾロアをそのまま横流しや、オンバーンを持ってきたりと、万能な1枚。特に不採用にする理由もないので1枚採用。タンカのおかげで思い切ってプラターヌが打てたりする。

 

スペシャルチャージ 1

 最初は採用していなかったがタンカと同じでこのカードの存在によって思い切ってダブドラ巻き込んでプラターヌが打てるので1枚採用。 

 

<スタジアム×1>

パラレルシティ 1

  環境にゾロアークが多いので入れていて損はしない1枚。本当は2枚入れたかったが1枚ブロアーになりました。オーロットでダメカンが乗ってしまった自分のポケモンを強制退場させるのにも使ったりします。スカフィじゃない理由は後述。

 

ちからのハチマキ 2

 オンバーン等の打点UPのために採用。なぜこだはちではないかというと、こだはちとちかはちでは見れるGXポケモンがあまり変わらないのと、ディストーションでHP70ポケモンまで落とせるからです。打点の参考としては、

ディストーション50+ちかはちディストーション70=120

ディストーション+ラウドソニック=170

ちかはちディストーション×3=210

このあたりを意識すると打点計算が楽になるかもしれません。

 

かるいし 2

 いくらオンバーンが逃げ0とはいえ、グズマで他のポケモンを縛ってディストーションやラウドソニックを打てない番を作りに来る動きを相手がしてくるので2枚採用。実は入れ替え手段がもう1枚欲しかったりする。

 

<エネルギー×8>

ダブルドラゴンエネルギー 4

 4枚入れない理由がないので4投。本当は6枚入れたい

 

ダブル無色エネルギー 2

 ゾロアークやテテフで殴れるようにと、逃げエネにも使ったりします。またダブドラが引けなくても悪エネと合わせてディストーションを打ったり、ラウドソニックの足しにしたりと活躍の場が多いカードです。

 

基本悪エネルギー2

 悪エネ+なにかでディストーション、悪エネ+ダブドラでラウドソニックとばくおんぱが打てるので採用。

 

~各カード不採用理由~

ウソッキー

 このカードを入れることでルガゾロ対策にはなるが、1ターン目のアズサでウソッキーを持ってくるとオンバットゾロアの出せる枚数が1枚少なくなるのと肝心の後攻を引いた時にどうせ先2でオンバットが倒されることを考えると必要ないと思い不採用。ブロアーかパラレル出してディストーション打ったら210出ないから次のターンエネ割ってラウドソニックって言えば勝てるのでウソッキーがルガゾロの勝率に影響しないと考えました。

オドリドリ

 あやかしのまい打つよりもディストーション打った方が行進はきついのでカリンでみることにしました。基本的に技はオンバーンで打ちたいです。

ゾロアーク(XY8青)

 1枚入ってると便利だが上と同じオンバーンで技を打ちたいという理由で不採用に。

マギアナEX

 こいつを置いておくことでダブドラがついているオンバーンにダメカンが乗らなくなったり剥がされにくくなったりというのがあるのでオーロットが多い環境で採用の余地があるが、自分は初手スタートの危険やいろんなカードの餌になることを恐れて不採用に。またこのデッキを始めに使ってたあおじいさんは採用していました

オカルトマニア

 ニンフィアLOに先1オカマ打って先2で殺しに行く勝ち筋がワンチャンありますがそれもワンチャンしかなく、他のデッキに対してはサポでエネ割ったほうが強いと思ったので不採用に。ガルドとデンジュモクは環境にいないと思い切りましたが、あと1枚サポ入れるならオカマ入れます。

センパイとコウハイ

 ダブドラ確定サーチが欲しくて最初は入れていましたが、サポ権はエネ破壊に使用したいのと、エネくじによりダブドラサーチ手段が増えたのでかなり取引やドロソでダブドラサーチできることが多くなったので不採用に。

スカル団のしたっぱ

 これでエネ落してハンド次第で技を使い分けるっていうのは強いが、そもそも特殊エネデッキ相手にはラウドソニックを打つし、盤面についたエネを掃除すればよいので不採用に。

ミツル

 後1ディストーションを狙うならゲロゲで良いと思ってます。

時のパズル

 ゾロアークで揃えて打つのは強いですが揃っても回収したいカードがダブドラくらいしかなく、また中盤以降強いカードよりもオンバーンが立ちやすくなる展開札を厚くしないと勝てないので不採用。

スカイフィールド

 ゾロアークで大打点は出るようになりますが、環境的にウソッキーが多いのでウソッキー対策してないのにスカフィ前提でデッキを構築するのはかなり危険であると思い不採用。

 

~立ち回りとデッキ相性~

1ターン目

 アズサを打ちます。ただハンドにドロサポが見えなかったらターヌか相手にあわせてNかシロナを打ちます。

ポケモンは対面にもよりますが基本はオンバットがバトル場含め2体になるように、余った枠でゾロアを出します。

エネは悪エネがあれば後ろのオンバットにつけます。にこたまは貼ったら割られると思っていいです。

2ターン目

 ディストーションを打ちに行きます。ハイボやシンカソーダがあったら先に進化させるのはオンバーンGXです。こいつが立たないと始まりません。

3ターン目以降

 エネを割りながらコントロールしていきます。一部のデッキ(ルガゾロ、ゾロダスト、グソクダスト、ギャラ等)には積極的にラウドソニックを打ちに行きますが、基本はディストーションです。

 正直このデッキは相手に合わせてやる動きが違いすぎるので握って経験を積むしかありません。ただ絶対に抑えておきたいことは、

1.我慢のディストーション

2.丁寧なエネ破壊

3.不必要なとりひきをしない

この3つです。相手がディストーションで止まったらラウドソニックで倒せたとしても「我慢のディストーション」です。ラウドソニック1回打つよりディストーション2回打った方が強いのがほとんどです。

 またこのデッキは大きな打点が出ないのでひとつ大きなアタッカーを相手に作られてしまうと止められません(ルガルガンなど)。よって丁寧にエネを剥がすことがとても大事です。

 3つ目は多くのデッキに言えることでしょうが、特にオンバーンは長いゲームになりがちなので、調子に乗って取引しまくると山が尽きてしまいます。2ターン先の行動くらいまで保証されているのであれば動かないのも手です。

 

ルガゾロ ◎ エネ割ってラウドソニックって言えれば勝てます。ルガルガンにエネを溜め込んでくるので丁寧にプルメリで割りましょう。

行進 ◎ ディストーションを打ちながらカリン打って勝ち。

グソク 〇 したっぱで丁寧に草エネを割りアセロラループをさせないようにします。特殊エネがどのくらい入っている構築かをしっかり見極め、多いようならラウドソニックを打ちます。

マッシブーン 〇 丁寧にエネ割ってディストーションを打ちます。バリヤードも入っているので序盤はだいぶ有利に進むと思います。ビーストリングで加速されるといけないので我慢のディストーション。小マッシがめんどいですが後ろ呼んでディストーションとかで頑張りましょう。絶対勝てます。

ゾロダスト 〇 基本的に特殊エネばっかなんでエネ割ってラウドソニックって言えば勝てます。超エネが入ってる構築が嫌なので積極的にダストを狩りましょう。カミツルギに注意。

オーロット 〇 オーロットはグッズロックに弱いです。エネ割ってディストーションを打ちましょう。初手はアズサで並べないように注意(ボクレー、小テテフ、ネクロGXが見えたらアズサは打たないほうがいいです)。

グレイシア 〇 エネ割ってラウドソニックって言えば勝ちです。しっかりバリヤードを置きましょう。

ニンフィアLO × 無理です

 

 

このような感じです。オンバーンは現環境に刺さっていて面白いカードであると思うので興味がある方は組んでみてください(新弾出たら知らないです)。何か質問などがあればコメントかTwitter@22hypermatsuまでお願いします。

 

それでは( ..)φメモメモ